(JUGEMレビュー »)

第二歌集です。
生き延びたいひとに読んでほしい。
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| 2016.07.04 Monday | - | - | - |
 季節外れの夏の香水。

ましゅまろー。(やっぱり挨拶

指先が冷えすぎて、字が書けません。
携帯のメールを打つのも一苦労です。

パソコンのキーボード、ありがたいものよ。



昨日は「未来」彗星集のJ神戸歌会に行ってきました。
歌会、初参戦です。
神戸にひとりで行くのも初めてでした。
ええもちろん挙動不審だったとも。

二つのゼロ年代(1900年〜1909年、2000年〜2009年)をテーマにお勉強。
2000年代をレポートさせていただきましたが、
同じ年代の土岐友浩さんの知的なレポートに助けられました。

時代性、短歌史、表現法の変遷、場の問題。
色々なアプローチ点があって興味深かったです。
またまとめてみたい。

「正岡子規vs永井祐」企画、実現せんやろか。うずうずする。



しかし神戸の夜は寒かった!
風がつよくて、吹き飛ばされそうでした。

風に乗ったソースのにおいただようルミナリエ。

加藤治郎さんのソファから落ちるコートを何度も拾い、
岩尾淳子さんのおっとりしつつも芯のある美しさに酔い、
朽木祐さんの食べたかったモンブランを奪ってしまい、
やすたけまりさんの腕にぎゅうぎゅうとしがみつき、
細見晴一さんの眼鏡の奥の眼光にどきどきとして、
彗星集肉女子代表の歌功恵さんから学び、
唐津いづみさんと初めてじゃない感じなのに舞い上がり、
土岐友浩さんのことは加湿機能付き空気清浄機だと思った夜でした。

みなさまありがとうございました。



ツイッター始めました。
http://twitter.com/#!/MahiruTamaru




ときどきは誰のものでもない夜の季節外れの夏の香水  田丸まひる

今年購入した香水はふたつ。
この冬はバニラの香水を買いたすつもり。

山田 詠美
講談社
コメント:しあわせになれますように。

| 2011.12.11 Sunday | にきにき日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
 深夜のアボガドサラダ。

マシュマロ。(挨拶

最近のおやつはもっぱらマシュマロです。
何も入っていないホワイトマシュマロが好きなのですが、
カルピスマシュマロなるものも見つけて気に入っております。

ホワイトルシアンも好きだ。
昨日の夜もおいしくいただきました。

しかし、強いお酒を浴びるように飲んでいた(ごめんなさい)、
あの頃はどこへ行ったのだろう。



次の土曜日は未来の彗星集の神戸歌会に行きます。

レポートを作るため、歌集に囲まれています。
脳内がごうごう燃えています。
完成できるかしら。。。

それ以前に会場にたどりつくまでに、迷子にならないかしら。




暮れなずむスターバックスつま先があなたの膝をかじりたがるの  田丸まひる

踊り場で咲くキスひとつふたつまだみっつ帰したくないよっつ

新しくできたばかりの靴ずれも見つけてくれる夏のくちびる

金色のソーダ水ごとこいびとを含めば午前二時だと気づく

うすい乳房をおしつぶされてあふれだす三十七度二分のかなしみ

午前二時十五分から午前二時二十七分までの束縛

講談社文庫に指をさしこんだままの裸体に並んで眠る

帰りたい家がきちんとあるひとと食べる深夜のアボガドサラダ

夏服のボタンをとめてもう違うところを見てもいいわたしたち

焼きドーナツ一個半ずつ分け合った指を朝日に濡らして歩く


「未来2011年7月 714号」 





西 炯子
コメント:今年度の私的ヒット作品はこれです。あんな格好いい精神科医(中身、こわい)は今のところ見たことはないが。

| 2011.12.04 Sunday | にきにき日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
 つばさを見せてください。

バンビ!(挨拶

バンビのワンピースばかり着ています。

またもや職場を変わることになりました。
月曜からは、子ども相手のお仕事をします。
うう。向き合うのははじめての分野です。いっぱい勉強しよう。

「未来」の今月号、選歌後記で「容赦ない感じが魅力」と言っていただけて、うれしかった。

そういえば恋愛で容赦とかしたことない。
好きだ好きだというのを、本当はもっと我慢したいのだよ。


 連れられて渚に行けばお互いの裸足はじめて見るのでしたね  田丸まひる


最近どきどきすることが多い。
美容にはいいのかもしれん。



リメイク版「美男ですね」を見かけたことをきっかけに、
韓国版のを見てみました。

ジョン・ヨンファ演じるシヌの格好良さが異常。
横恋慕万歳。

出てくるたびにどきどきできます。美容には(略)
年下の男の子もいいなと思う今日この頃です。
ええ、向こうがいいかはおいといて。


| 2011.10.01 Saturday | にきにき日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
 通り雨のテンション。
テンションを上げよう。
生き抜いていくために。

Amazonのほしい物リストに入っている商品を、全部大人買いするってどうよ。
考えただけで動悸が始まりそう。
筆頭に入ってる本が、『つまらない人生入門(鬱屈大全)』(春日武彦)なんてところも、
ときめきポイント高いな。

普段は買わない、アクセサリーなんて買うのはどうよ。
クレマチスをモチーフにしたネックレスがほしいのよ。
どこにつけていくのよ。



今となっては、20歳のテンションは、もう戻らない。

例え5時まで夜通し遊ぶような大人になってしまったって、
あんな風にはもう、いちいち飛び跳ねていられないのかもしれない。

うっかりと置いてきちゃったあの気持ちを取りに今から早退します  田丸まひる

いや、たいして成長してないかも。



やすたけまりさんの第一歌集『ミドリツキノワ』を読んでいます。

ジュズダマの穂をひきぬけばひとすじの風で河原と空がつながる  やすたけまり

ためいきでどこかへいなくなるくらいちいさな蜘蛛と住んでいる部屋

題名をつけてほしがる真夜中の野菜スープもへんてこな詩も

懐かしさとか、ノスタルジーとか、そういう一言ではくくれない、
戻っていきたい場所が歌集の中にあふれています。

でもたぶん、やすたけさんは、戻ってないんだろうな。
そこに今もまだ、まだって言ったら違う? ずっと?
もしかして、出てこなくても大丈夫なのかしら、
ずっといてくれるんじゃないかと思ってしまう。

おすすめです。



これもおすすめです。


川本真琴 feat. Tiger Fake Fur
コメント:しあわせの道って案外近い。

| 2011.06.27 Monday | にきにき日記 | comments(3) | trackbacks(0) |
 ほんとうは。
 ミッフィーのクリップを買ったのに、うまく使いこなせないまま5月。
誕生日も過ぎて、レベル28の階段をよたよたと上がりました。

「未来」には、なんとかほそぼそ投稿しています。
神戸の歌会に、行きたいなあ。
来月の仕事の予定がはっきりしない。



社会人1年生な子たちがぴよぴよと入ってきて、
いろんな壁にあたって、へこんでいるのを見ると、
自分もいっぱい泣いたなあと思います。
何度トイレで泣いたことか。(片手ほど

よしよしする手なら、いくらでも出そう。

でもわたしも、よしよしされたいと時々思う。

解決してくれなくていいから、
アドバイスをくれなくてもいいから、
ただ話を聞いてくれるひとに、
時々そばにいてほしいです。

それが仕事だけれども。

強くなろ。



さしあたっては、「涼宮ハルヒの驚愕」を読まねばなるまい。
最近は桜庭一樹の「GOSICK -ゴシック-」も読んでいます。

観ていると言ったら友達が減りそうなアニメも観ているぜ。



いきものがかりの「ノスタルジア」ばかり聞いています。



 ほんとうは脱がせてほしい一瞬をこのはつなつの始点に選ぶ  田丸まひる

| 2011.05.29 Sunday | にきにき日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
 こいびとのシーツ。

ぐっすり(挨拶

14時間、一度も目覚めずに眠り続けていました。
14時間の間に、世界は激変していたかもしれない。
けれど、生まれ変わったりはしていませんでした。



頭の中をぐるぐる巡る歌というのがあって、
時々変わるけれど、最近数ヶ月はもっぱら、
高橋真梨子の「桃色吐息」なのはなんででしょう。

 海の色にそまる ギリシャのワイン
 抱かれるたび素肌 夕焼けになる

 ふたりして夜に こぎ出すけれど
 だれも愛の国を 見たことがない

ギリシャのワインってどんなの。
子どもには教えられないようなものを、たくさん持っていたい。

でも現実にこんな場面がきたら、
わたしの中の冷静スイッチがびっかびっかと入ってしまって、
笑ってしまうんだろうか。それとも泣くんだろうか。



「未来短歌会」の彗星集に入会しました。
「未来」2月号から作品を掲載していただいています。
よろしくお願いします。

さて、2月号から一首。

 また中途覚醒をしたこいびとをシーツの波打ち際に追いやる  田丸まひる

見開きのちょうど反対側にいる瀬波麻人さんのそばにも眠る恋人がいる。

 携帯を抱きしめたまま眠ってる君にやさしく毛布をかける  瀬波麻人

おとこのひとって、やさしいのね。

| 2011.02.06 Sunday | にきにき日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
 あごが鳴る。
真夜中に呼び出されるのがほんとうにつらい季節です。

午前二時の空気は、朝の空気に比べて、
あごのあたりにぴりぴりと刺さります。

そんなこんなで寝不足です。
あごまで凝ってます。



ものすごく久しぶりに女性雑誌のnon・noを購入。
(実年齢よりは若い雑誌かもしれんが、
 モデルさんたちの方がお姉さんっぽい。足の長さのせい?)

だって、付録がイヤホンなんだぜ。
ハローキティ キラキラリボン イヤホン!

謎クオリティ。

そんなわたしはキキララ派です。
かつミッフィー派です。



昨夜はテレビでファミリーマートのスイーツ特集を見て、
その直後にファミマに直行。

美味しいランキング上位に入っていた、
ホイップクリームオニ盛プリン&いちごクリーム
宇治抹茶パフェ の二点を購入。

その時間、店内は同じ商品を買いに来たひとたちであふれていました。
同士たち・・・なんだかはずかしいのは、なぜ。

ルームウェアのままのカップル、
明らかに妻子に要求された雰囲気を醸し出しているお父さん。

まあ、報道に翻弄されまくってみるのも、また一興。

個人的には宇治抹茶パフェが一押しです。



以下告知。
わたしも予約しています


笹井宏之さんの第二歌集『てんとろり』(書肆侃侃房)、いよいよ刊行です!

第一歌集『ひとさらい』後の451首が収録されています。

 たてぶえのあたまをつよくひきぬいて木枯らしの子が恍惚となる

 風。そしてあなたがねむる数万の夜へわたしはシーツをかける

 国境のどうぶつたちを染めてゆく あれは夕日よね、夕日よね

多くの歌人たちとの交流の中から生まれた短歌が収められています。
お読みいただければ幸いです。

【初出】「かばん」「歌クテル」「笹公人の短歌Blog」「題詠ブログ」「ゆうなぎ手帖」「未来」「新彗星」「風通し」「世界がやさしくあるためのメモ」「短歌」「歌壇」「佐賀新聞」
笹井 宏之
書肆侃侃房
¥ 1,365
(2011-01-24)
コメント:はやくとどいておくれ。

| 2011.01.23 Sunday | にきにき日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
 夢見がちに。
風が強い。
バターをください。
地面が揺れている。
夢見がちなワンピースがほしい。

今年は寒さに耐えられる自信がありません。



「江」の上野樹里がどうしても、のだめに見えてしまうのはわたしだけではあるまい。



『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』が届きました。
2年前、訃報を知ったときの、小さな氷で刺されたような感覚を、
未だに忘れることがありません。

それから、初めて笹井さんの歌を読んだときの、ちりちり感も。

  この森で軍手を売って暮らしたい まちがえて図書館を建てたい  笹井宏之

 ひまわりの死んでいるのを抱きおこす 季節をひとつ弔うように

 晩年のあなたに窓をとりつけて日が暮れるまで磨いていたい

 空と陸のつっかい棒を蹴飛ばしてあらゆるひとのこころをゆるす

 もうそろそろわたしが屋根であることに気づいて傘をたたんでほしい 



今年は足の指の冷たさに耐えられる自信がありません。

もう少ししたら、笹井さんの第二歌集『てんとろり』が発行されます。
それはまた後日。

| 2011.01.16 Sunday | にきにき日記 | comments(2) | trackbacks(0) |
 えーえん。
寒中お見舞い申し上げます。
今年もよろしくお願いします。

明日はまた寒いみたいでかなしい気持ちです。
みんなおとなしくしてるがいいよ。



ひさしぶりにしんくわ兄と電話で話す。

電話の向こうの痛風を治すことはできない。



徳島県立文学書道館で「川柳作家 時実新子展」を開催中。

強がるようなひとと観に行きたいのですが。

ほんとうに刺すからそこに立たないで  時実新子



今月末からこんぴらさんで始まるミッフィー展も行かなくては。



笹井宏之さんの『えーえんとくちから』が届く。
また後日。




ねむ ようこ
¥ 950
コメント:このような膝がほしいです。

| 2011.01.09 Sunday | にきにき日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
 遠いところに。
今年最後の食べ物は、不二家のペコビスチョコレートにしようよ。



20日以降、風邪でダウンしておりました。
なかなか治らず、ご迷惑をおかけしました。

やっとこさ元気です。

2日連続忘年会も清く正しく美しくこなすことができました。
でも同窓会に行く余裕はなかったさ。来年こそ。



約1ヶ月ぶりに出勤しなくていい日です。
ビバ休み。ビバひきこもり。
外に出て行けんようなずるずるの服とか着て、
こたつにもぐって、動かないで蜜柑とか食べていたいわけです。
ティッシュなんて、指先でぷるぷると取ってやるわけです。

『君に届け』と『海月姫』の既刊計18冊を一気読みしてやりました。

気持ちいい・・・でも、肩こりが。



そんなこんなで、今年もたくさんの方々にお世話になりました。
ありがとうございました。

みんな助けられて生きているんだなということを実感した2010年でした。

お仕事の楽しさも教えていただきました。

短歌への挑戦も再開しました。
新しいお友達もできました。

風の強い大晦日です。

ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。(べこり)





椎名 軽穂
コメント:あまりのさわやかさに、なんかもう自分が色々もうしわけなくなったけど、どうしたん。王道ですが、おもしろい。

| 2010.12.31 Friday | にきにき日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
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