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第二歌集です。
生き延びたいひとに読んでほしい。
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| 2016.07.04 Monday | - | - | - |
 第二歌集『硝子のボレット』を上梓しました。
このたび、田丸まひる第二歌集『硝子のボレット』を上梓しました。
第一歌集『晴れのち神様』から十年。
少し休んだり、あっちに行ったり、右斜め上に飛んだりして、
ここから先に行くために、撃った歌集です。

監修・帯のコピーは加藤治郎さんにいただきました。

行為の果てにあるもの。
途轍もない行為があなたを連れ去る。
ふたりが辿り着く場所はどこだろう。
           加藤治郎

<自選短歌五首>

桃色の炭酸水を頭からかぶって死んだような初恋

じゃあ非常階段に来て。眼裏の雪のすべてが燃えきるまでに

けれどまた笑ってほしい今朝虹が出ていたことを告げる回診

スカートの奥の夕陽を裏返すような行為をうまくできない

索引のページに指をさし入れて会話を少しずらすこいびと
 
| 2014.09.13 Saturday | お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
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| 2016.07.04 Monday | - | - | - |
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