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強く弱い女の子のために。
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生き方をたしかめるために見る。
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 007:驚(田丸まひる)
わからなくさせて驚かせて もっと 表情ぶちまけさせて 奪って
| 2012.05.01 Tuesday | 題詠blog2012 | comments(0) | trackbacks(0) |
 レベルアップ。

ポップコーン(食べ出したら止まらないもの)

人生のレベルがたぶん29になりました。
これはもう、甘党飲酒系女子から、
肉食女子へと華麗なる変貌を遂げてもいいのかもしれません。
・・・無理です。が、焼き肉には行きましょう。

先日20歳になったばかりの男子が、
お母さんに誕生日プレゼントを要求するのを見て、
「誕生日はお母さんに感謝する日なんよ!
 むしろお母さんにプレゼントせな!」と偉そうに言い放ったわたくしとしましては、
だれにも誕生日プレゼントのおねだりなんかいたしません。

ケーキはほしいって言ったけどさ。
化粧水と乳液はほしいって言ったけどさ。
でも、ほんとうにほしいのは、日本庭園だからさ。

というわけで、ここまで来られたことに感謝しています。
出会えてよかったと思うひとが、たくさんいます。

高校生の頃からの友達も、もう十年以上のつきあいです。
短歌を始めてから知り合った方々の中にも、十年のおつきあいの方もいます。
三國志関連で遊んでもらった皆様とは、十五年くらい?

ほんとうにありがとうございました。

少しは大人になったつもりですが、まだまだです。
アクセル全開です。

これからも、よろしくお願いいたします。

| 2012.04.22 Sunday | にきにき日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
 006:時代(田丸まひる)
こなぐすり飲むときだけは少年の時代の顔を見せるのですね
| 2012.03.20 Tuesday | 題詠blog2012 | comments(0) | trackbacks(0) |
 005:点(田丸まひる)
点描の海からすくい上げられて色づいていくわたしのすべて
| 2012.03.02 Friday | 題詠blog2012 | comments(0) | trackbacks(0) |
 004:果(田丸まひる)

どしゃぶりのリンゴ果汁を夢に見るような男のために脱ぎたい

| 2012.02.23 Thursday | 題詠blog2012 | comments(0) | trackbacks(0) |
 003:散(田丸まひる)
幾千の星を素肌に散らせても選ばれないと知る冬の夜 
| 2012.02.16 Thursday | 題詠blog2012 | comments(0) | trackbacks(0) |
 002:隣(田丸まひる)
あのバスが隣の町を通過する頃にはどうか忘れてほしい
| 2012.02.12 Sunday | 題詠blog2012 | comments(0) | trackbacks(0) |
 001:今(田丸まひる)
これ以上さびしい顔ができるなら、できるなら今、見せてあげたい
| 2012.02.08 Wednesday | 題詠blog2012 | comments(0) | trackbacks(0) |
 題詠blog2012に参加します。(田丸まひる)

今年で10年目ですね。
1年目の「題詠マラソン2003」から2009年までお世話になりました。
五十嵐さん、本当にありがとうございます。
それから10周年、おめでとうございます。

久々の参加です。
のびのびゆるゆる。ぱらりらぱらりら。

| 2012.02.08 Wednesday | 題詠blog2012 | comments(0) | trackbacks(0) |
 どっちを向いても。
風邪をこじらせています。
咳から始まり、声が枯れ、今日は鼻をぐずぐず。
昨日の業務はいっぱいいっぱいで、申し訳なかったです。



前向きに生きろと言われてその「前」がどこにあるのか分からなかった  田丸まひる

この歌が「過去形」であることについて、細見晴一さんよりご指摘があり、考え込んだ。
この歌を詠んだのは、紺の鞄(キティの刺繍入り)にハイソックス、
帰り道を一緒に歩くことでさえ心臓がことこと鳴っていた女子高生の頃。
十年前!

参考作品群。
「プラスチック世代」
http://replicaprince.easter.ne.jp/tanka-1.html

「前向き」の「前」がどっちか。
この歌が過去形であることによって、
作中主体がもう「前」を知っているとも読めるし、
これは「前向きに生きろ」と言われた瞬間の歌で、
今もまだ分かっていないとも読めるのかもしれない。

さて、「前」はどこにあるのでしょうか。

作歌より十年経った現時点では、どこでもいいよ、と思っている。
「前」なんてどこにもないし、どこにでもある。

あなたが向いている方が前で、それでいいんだ。
ゆっくりゆっくり歩いて、ときどき休んで、それでいいんだ。

生き延びてくれているだけでいい。



雨宮まみ『女子をこじらせて』を、女子にこだわってしまう女子や、
そうでない女子や、やさしい男子の机に置きたい。

カバーイラストを見て、軽いエッセイなのかなと思って読み始めたのだけど、
「女子」としての生きづらさを、これでもかと抉るように吐き出され、圧倒される。
ここまで書いてくれるものなのね。

閉塞感。不自由感。
恋愛、セックス、女らしさ、人生のあり方。
そのすべての責任を、自分に求める必要なんか本当はないのに、
ひとの目を気にして、評価を気にして、どんどん卑屈になって、
自分で自分の前に壁を築いていると、絶対に破綻する。
そうやって破綻したひとたちをたくさん知っている。
わたしも自責傾向だ。あなたも。

「モテキ」の久保ミツロウ氏との対談も必読。



外大短歌第2号を拝受。
本日の愛唱歌。

前髪をぱつんと切って出かけたらどっちの空を見ても明るい  黒井いづみ

「どっちの空」もちゃんと明るくなるからね。


雨宮 まみ
¥ 1,575
(2011-12-05)
コメント:あのひととあのひとの机の上にそっと置いておきたい。

| 2012.01.07 Saturday | にきにき日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
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